やる気が出ない。なんとなく頭の中がモヤモヤする。
「理由ははっきりしないけれど、ちょっとしんどい日」って、ありますよね。
この記事では、疲れた心にそっと寄り添う「ゆるくて共感できる言葉」を集めました。
グッとくるような情熱的なメッセージではないけれど、
「わかる…!」
「こういうのでいいんだよ…!」
と思っていただけるような、肩の力が抜けるフレーズを目指しました!
好きな飲み物やお菓子を片手に、気楽な気持ちで読み進めてくださいね♪
こんなときあるある!心が軽くなるゆるい言葉

- やる気が出ないとき
- 仕事や人間関係に疲れたとき
- 脳内反省会しがちなとき
- とにかく誰かに優しくしてほしいとき
しんどい日の”あるある”に寄り添う、ほどよく力の抜けた「ゆるフレーズ集」です。
気分ごとに4つのシーンに分けています。
今のあなたの気持ちにいちばん近いところから、気軽にのぞいてみてください。
①やる気が出ないとき

やる気が出ない、なんとなくテンションが上がらない、ただゴロゴロしていたい――。
内に秘めたモヤモヤと静かに格闘しながら、毎日をなんとかやり過ごしている人も多いはず。
そんな自分を受け止めるための、ゆるいフレーズをお届けします。
がんばれない日の自分も、優しく肯定してあげましょう!
1.「やる気はただいま席を外しております」
やる気さん、気まぐれなのでいなくなりがち。
コーヒータイムかもしれません。
そのうちひょっこり現れます。
2.「本日は低電力モードで運転中です」
なんだか今日は動きのんびりだし、暗め。
でも、心配ご無用です。
電池切れにならないように、貴重なエネルギーを節約してるだけですから。スマホと一緒。
3.「モチベは在庫切れです。次の入荷をお待ちください」
常にあるとは限らない、モチベ。
見かけたときは多めに買っておかないと。
4.「今日はこのあとお布団と過ごす予定ですので」
子どものころからずっと一緒の大親友、それがお布団。
お友達は大事にしましょう。たとえそれが人間じゃなくても。
②仕事や人間関係に疲れたとき

仕事や人間関係で、ふと心がすり減る瞬間ってありますよね。
理不尽だったり、気をつかいすぎたり…。
そんなときに「自分だけじゃない」と思えると、少し気持ちが軽くなることもあります。
ここでは、日常生活でのあるあるを、ゆる〜い言葉で切り取ってみました。
5.「上司の長話、倍速再生したい」
1.5倍速なら、まだ聞ける気がする。
理想は2倍速。リアルはちょっとキツイ。
6.「逃げてなんかない。戦略的撤退だ」
仕事も人間関係も、すべてが「立ち向かわなければいけないこと」じゃない。
立ち向かう必要があることなのかを考えて、ときには意図的に退く。
「逃げるが勝ち」なこともあるんです。
7.「いい人、今日は早退します」
丸一日いい人ではいられない日もある。
そんなときは、こっそり「いい人」だけ先に帰宅しましょう。
残りの仕事は「普通の人」が対応しますので。
8.「隣の芝生はじっくり見るとそんなに青くない」
人が持ってるものって、いいところにばかり目が行きがちですからね。
無意識にフィルターかかってるとき、あります。
よく見たらそんなに芝生は青くないはず。たぶん。
③脳内反省会しがちなとき

「あのとき、ああすればよかった」「もっとこうできたのに」
そんなふうに、頭の中で反省会が延々と続いてしまう日ってありますよね。
反省するのは悪いことじゃないけれど、ときにはその「脳内おしゃべり」を、そっと黙らせてあげることも必要です。
ここでは、そんなときに使える「反省会おやすみフレーズ」をご紹介します。
9.「脳内シアター、本日は閉館です」
勝手に始まる本日の反省シーン上映会。
観なくていいやつなので、閉館しておきますね。
10.「理性、尺取りすぎ。巻きでお願いします」
自分の気持ちがわからない日の脳内会議。
「理性」のターンが長すぎて、他の感情の順番が回ってこない。
発言権は平等に。しゃべりすぎ注意。
11.「モヤモヤとザワザワは、環境音ということで」
うまく言葉にならない、ノイズみたいな感情。
そんなときは耳を澄ませずに、そのまま「ただの音」として扱いましょう。
雨の音とか、風の声とか、そういうかんじ。
12.「思い出さんからの急な連絡、お断り」
ときどきふわっと頭に浮かび上がる、昔の苦い記憶。
頭抱えて「あぁ~」って唸ることしかできない。
思い出しても良いことないので、できればブロックしたい。切実に。
④とにかく誰かに優しくしてほしいとき

なにかあったというわけじゃないけれど、なんとなく心が疲れて「誰かに優しくされたい…」って思うとき、ありますよね。
そんなときに必要なのは、「そのままでいいよ」とただ包み込んでくれるような言葉かもしれません。
ここでは、思いきり甘やかされたい気分のあなたにぴったりの「ゆるフレーズ」を揃えました。
13.「なにもしてないんじゃない、今はメンテナンス中」
外からはわからないだけで、中の人は一生懸命やってるんです。
ウェブサイトやアプリだって、そうですからね。
14.「動きたくない?じゃあ平常運転だ」
大丈夫、動きたくないのは普通です。
だから自分を責めなくてOK。
「私は悪くない!!」って、心のなかで叫びましょ。
15.「頑張ったので高評価とチャンネル登録お願いします」
クオリティが大事。それはそう、わかってる。
でもたまには、頑張ったこと自体を評価してくれたっていいじゃない。
ポチっとするだけだよ、ポチっと。
16.「今日の進捗:息はした。以上」
生きてるって、それだけでほんとはすごいこと。
息することも立派な成果。ときどきはほめてほしい。
ライフイズビューティフル。

ちょっと笑えたり、「わかる〜」って思える言葉はありましたか?
次のパートでは、「ゆるい言葉」がなぜ心を軽くするのか、少しだけお話しします。
きれいな言葉より、ゆるい言葉がほしいとき
「元気出して」より、「わかるよ」と言ってほしい。
「頑張って」より、「頑張ってるね」と言ってほしい。
そんな気持ちのとき、正しくてきれいな言葉よりも、「ゆるい言葉」のほうが心にスッと届くことがあります。
ゆるい言葉には、
こういったさりげない優しさが詰まっています。
美しく整った言葉は、ときにきれいすぎて、建前のように感じてしまうこともありますよね。
でも、ほどよいゆるさがあると、人はほっと一息つけるくらいの心の余裕が生まれます。
この余裕こそが、自分の心を取り戻すきっかけになるのです。
自分を癒す「寄り添いフレーズ」を作ってみよう

今回ご紹介したフレーズの中には、
「これはわかる!」と共感できたものもあれば、
「正直、これは刺さらなかったな…」というものもあったと思います。
でも、言葉ってそういうものです。
どんな表現が心に響くかは人それぞれですし、同じ人であっても、状況や気分によって変わります。
だからこそいちばん効くのは、あなた自身が作る、あなたのための「ゆるいひとこと」なのです。
最後に、私が今回ネタを考えるときに使った「作り方のコツ」をご紹介します。
ちょっとした工夫で、思わずクスッと笑えるような自分専用のフレーズが作れますよ。
① よくある表現の一部を置き換える
日常でよく見かける、「事務的な言い方」や「決まり文句」を少し変えるだけで完成します。
部分的な置き換えや、言葉を足すだけなので、慣れていない人でもやりやすい方法です。
② 日常の行動に例える
自分がよくやること・目にするものに置き換えたり、例えたりすると、親近感がわく言葉が作れます。
③ 自分に都合のよい解釈をする
「俺はまだ本気出してないだけ」
というタイトルのマンガ(映画)がありますが、こんなかんじでちょっと自分に甘いくらいだとちょうどいいゆるフレーズになります。

自分のための言葉なので、他の人がどう思うかは気にしなくてOKです。
元気がないとき、いちばん優しく寄り添ってくれるのは、
誰かの言葉より「自分の言葉」だったりします。
おわりに
今回は、「しんどい日のための、心が軽くなるフレーズ」をご紹介しました!
「うまく言えないけど、なんだかしんどい日」って、誰にでもあるものです。
そんなとき、励ましよりも「わかるよ」と遠回しに伝えてくれるゆるい言葉が、心を軽くしてくれることがあります。
気持ちが沈む日は、ゆるくて優しい言葉に頼って、自分を丸ごと受け入れてあげるのも大事です。
そしてもし余裕があれば、今日ご紹介したようなフレーズを、自分のためにひとつ作ってみてください。
その言葉は、あなたのいちばん身近な味方になってくれますよ。
↓この記事をお読みいただいた方へのオススメはこちら↓




コメント