「自分には趣味と言えるものがない…」
そんなふうに悩んだことはありませんか?
趣味というと、つい大それたものを思い浮かべてしまって、自分の「楽しい」という気持ちに自信が持てないこともあると思います。
でも、「ちょっと好きだし、心地いい」という瞬間ならば、意外と身近に散らばっているものです。
この記事では、無理せずできる日常の小さな楽しみ方をいくつかご紹介します。
日常に隠れている豊かに暮らすヒントを、一緒に見つけていきましょう♪
- 生活を少しだけ良くしたい
- 無理しなくてもできることがしたい
- ちょっとした気分転換がほしい
日常の小さな楽しみ方7選
①行ったことのない場所を歩いてみる
あえて目的を作らない外出は、好奇心を育てるのにぴったりです。
「どこか行きたいな」と思ったとき、リサーチしてからでないと出かけられないと思うと、ちょっと億劫に感じてしまいますよね。
でも、日常の中でほんの少しルートを変えるだけなら、気軽に楽しむことができます。
知らないお店、気になる看板、道端の草花…こんな小さな発見を探すだけで十分です。
「散歩ついでに、家の近くで季節の花が咲いている場所を探してみよう」
なんて楽しみ方も素敵ですね。

この記事を書いていた当時は、ちょうどアジサイが見ごろでした。
家の近くでもきれいに咲いていて、見かけるたびに癒されていました。

②本屋や図書館で表紙買い・表紙借りをする
いまはスマホひとつで本が読める時代ですが、たまには本屋さんや図書館に足を運んでみるのもオススメです。
並んでいる本を眺めていると、意外な一冊が目に飛び込んでくることがあります。
選ぶときは、内容よりも「タイトル」や「表紙の雰囲気」で決めてみるのがポイント。
なんとなく気になる、手に取ってみたくなる――。
それは、今の自分に何かが響いているサインかもしれません。
読んでみて「これはあたり!」と思えたら、それがきっかけで新しい興味や好きなことが見つかることもあります。
思わぬ出会いが、日常の小さな楽しみを増やしてくれるかもしれませんね。

私が最近表紙買いしたのはこちらの本です。
人間関係に悩んだときに、何度でも読み返したくなる一冊でした。
③100円ショップでピンときたものを買ってみる
100円ショップって、びっくりするくらいなんでも揃っていますよね。
行くたびに「こんなのまであるの!?」と驚かされます。
無数にある商品の中から、直感で気になったものをひとつだけ買ってみるのも、楽しい時間の過ごし方です。
あったらいいかも…と思ったものに気軽にチャレンジできるのが、100均のいいところです。
かわいい柄のマスキングテープやミニノート、小瓶など、「ちょっとときめく」ものをお部屋に置くだけで、気分が明るくなることもあります。

私のお気に入りは、インテリア用のミニ畳です。
大好きなちいかわのうさぎフィギュアを座らせたら、ぴったりで思わずにっこりしてしまいました。

④5分間ストレッチをする
ヨガやピラティスと聞くと、「ハードルが高そう…」と感じる方もいるかもしれません。
でも、ストレッチなら誰でも気軽に始められます。
最初のうちは、ほんの数分の軽い動きでもOKです。
体を少し動かすだけで、だるさが抜けたり、気持ちが落ち着いたりします。
続けているうちに「最近ちょっと疲れにくいかも」と体の変化に気づけるのも魅力です。
その実感が、モチベーションを高めてくれることもあります。
慣れてきたら5分を10分に伸ばしてみたり、軽めの筋トレを組み合わせてみるのもオススメです。
無理せず、自分のペースで「ちょっと動く時間」を取り入れてみてください。

私はストレッチをするとき、「竹脇まりなさん」のYouTube動画を参考にしています。
ストレッチの動画は10分前後のものが多いですが、こちらは5分でサクッとできますよ。
⑤毎日同じ写真を撮ってみる
いろいろなものを撮るのではなく、あえて「毎日同じものを撮ってみる」のはいかがでしょうか。
撮影するのは、毎日ちょっとずつ変化するものだとおもしろいです。
頑張ってオシャレな写真を目指さなくても大丈夫です。
ただ違いを観察するだけでも、ふっと心が癒されるのを感じられると思います。
続けているうちに、「写真を撮ること自体が楽しい」と思える瞬間が来るかもしれませんよ。

そうなったら、もう立派な「趣味」といえそうですよね!
⑥昔好きだったことを思い出してみる
こどもの頃に夢中になったことは、大人になってもハマりやすいです。
何が好きだったかは人によってさまざまだと思いますが、例えばこんな経験はないでしょうか。
見ているだけでも、ちょっと懐かしくなってきませんか。
「そういえばこんなことやってたなぁ」と思い出に触れるだけでも、優しい気持ちになれますよ。

私はこどもの頃、絵を描くのが好きでした。
最近はスマホアプリでたまにお絵描きしています。
気が向いたときに少しやってみるだけでも楽しいですよ!
⑦人がなにげなくほめたものに興味を持ってみる
「この映画、意外な展開でおもしろかったよ」
「コンビニで買った新発売のお菓子がおいしかったよ」
このような、「相手がなにげなくほめたこと」には、小さな楽しみのヒントがひそんでいることがあります。
強くオススメされたわけではないからこそ、気楽に「ちょっと試してみようかな」と思いやすいのです。
相手がすごく好きなものだと、「こっちも良いことを言わなきゃ」とプレッシャーになることもありますよね。
でも、軽くほめているくらいなら、感想を求められることも少ないし、軽い気持ちで試せます。
この方法のいいところは、人と共通の話題が生まれることです。
語り合える仲間がいると、自分だけでは気が付かなかった「楽しみ方の角度」が見えてくることもあります。
まとめ
今回は、「無理せずできる日常の小さな楽しみ方」を7つご紹介しました!
- 行ったことのない場所を歩いてみる
- 本屋や図書館で表紙買い・表紙借りをする
- 100円ショップでピンときたものをひとつ買ってみる
- 5分間ストレッチをする
- 毎日同じ写真を撮ってみる
- 昔好きだったことを思い出してみる
- 人がなにげなくほめたものに興味を持ってみる
「これが好き」
「なんとなく心地いい」
その気持ちを見つけてあげることが、毎日を少しずつ豊かにしてくれます。
まずは気になったものを試してみて、「ちょっといいかも」と思えたら、それを少しずつ広げてみてください。
毎日のなかにちょっとした楽しみを散りばめていくことで、あなたらしい時間が育っていくはずです。
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