「運動に苦手意識がある」
そんなふうに悩んだことはありませんか?
運動したほうがいいと頭ではわかっていても、実際に継続するのはなかなか難しいですよね。
苦手だな…という気持ちがあると、なおさら取り組むのが億劫になってしまうものです。
でも、もしかしたら本当は「自分に合わない運動」が苦手なだけかもしれません。
この記事では、運動が苦手だと感じている方へ向けて、
運動神経に自信がなくても始めやすい、「体を動かす趣味7選」
をご紹介します!

私自身も運動に苦手意識があるので、
自分の体験や実際にやってみて感じたことを踏まえてまとめました。
「運動=スポーツ」だけではないという視点で読んでいただけたら嬉しいです♪
- 運動したほうがいいとわかっているけど続かない
- 運動神経に自信がない
- 学生時代、体育が苦手だった
「運動神経が良くない=運動が苦手」とは限らない

運動が苦手と感じるのは、どのような理由からでしょうか。
「短距離走はいつもビリだった」
「体育祭や球技大会は憂鬱だった」
学生時代に、このような経験がある人もいるかもしれませんね。
たしかに運動の中には、
など、瞬発力やボールなどの道具を扱う器用さ、周りとの連携などが求められるものもあります。
こうした経験から、「自分は運動が苦手だ」と思い込んでしまうこともあるでしょう。
でも、もしかすると苦手なのは運動そのものではなく、誰かと競争や協力をしたり、人に見られたりすることかもしれません。
ひとことで運動といっても、さまざまな種類があります。
例えば、
といった運動だったら、一気にハードルが低くなる気がしませんか?
まずは、自分が無理なく続けられそうな運動がどんなものかを考えてみることをオススメします。

私自身もストレッチやヨガ、ウォーキングなどを試していく中で、
「運動」自体は苦手ではなかったことに気づきました!
体を動かす趣味を持つメリット

体を動かすのは良いことと言われているけれど、具体的にどのような点が良いのでしょうか。
ここで一度、体を動かす趣味を持つことのメリットを確認してみましょう。
適度な運動は体を軽くしてくれる
運動は疲れるもの、というイメージを持っている人もいるかもしれませんね。
もちろん、激しい運動をすれば疲れてぐったりしてしまいます。
でも、ストレッチや散歩などの軽い運動は、むしろ体の負担を楽にしてくれることもあります。
例えば、
このように、日常の行動の中には同じ姿勢をとり続けるものが多く、気づかないうちに体へ負担がかかっています。
そんなとき、適度に体を動かし、凝り固まった筋肉をほぐしてあげると、翌日に疲れを残さず快適に過ごすことができます。
軽い運動は、体を鍛えるだけでなく、体を整える時間でもあるのです。
メンタルにも良い影響を与えることがある
「なんとなく気分が重い」
「モヤモヤしてすっきりしない」
考え事をしているときは、頭の中で同じことを繰り返し考えてしまいがちです。
でも運動をすると、
といった体の動きに意識が向くため、自然と考え事をする時間が減っていきます。
意識の向く先が変わることによって、メンタル面でも変化が感じられることがあります。
軽い運動は、心を整える時間としても役立つのです。
【運動がメンタルに影響を与えるのはなぜ?】
運動をすることで、人間の体の中ではさまざまな変化が起こることが分かっています。
具体的には、
- セロトニンの働きが活発になり、気分が安定しやすくなる
- ストレスホルモンが減少し、心身がリラックスする
- ドーパミンが分泌され、やる気や達成感につながる
「運動すると心も軽くなる」と感じるのは、気持ちの問題だけではなく、こうした体のしくみも関係しているのです。
運動が苦手でもできる、体を動かす趣味7選

ここからは、「運動が苦手でもできる、体を動かす趣味」を7つご紹介します!
運動が苦手な筆者にもできたものばかりなので、安心して取り組んでみてくださいね。
- ウォーキング(散歩)
- ストレッチ
- ヨガ
- サイクリング
- ゲーム型フィットネス
- 掃除・模様替え
- ながら運動
①ウォーキング(散歩)
運動する趣味の定番といえば、ウォーキング(散歩)です。
スポーツウェアや専用のシューズなどを用意しなくても、普段着のまま近所を歩くだけでも十分です。
「ただ歩くだけでは続かなそう」と感じる人は、
といったように、歩く目的を作ると取り組みやすくなります。
また、歩いている時間そのものを楽しむ工夫もしてみましょう。
好きな音楽や本の朗読を聞きながらなど、自分なりの「ウォーキングのお供」を見つけてみてくださいね。
②ストレッチ
「今日は疲れていて運動は頑張れない……」
そんな日でも取り組みやすいのが、ストレッチです。
思い立ったときにすぐ始められるため、運動が苦手な人でもハードルが低いのが魅力です。
これだけでも、体がほぐれて気持ちよく感じられます。
「何から始めればいいかわからない」という場合は、YouTubeなどの動画を真似してやってみるのもオススメです。
最近は5分前後でできる初心者向けの動画も多いので、まずは短い時間で気軽に始めてみましょう。

私は「竹脇まりなさん」の動画を見ながらストレッチをすることが多いです。
かかる時間や難易度がわかりやすいので、無理なく挑戦できますよ。
③ヨガ
「自分は身体が硬いからヨガは難しそう」
と感じる人もいるかもしれません。
でも、実際にヨガで大切なのは、体の柔らかさよりも「自分と向き合う時間」という意識を持つことです。
無理して難しいポーズに挑戦しなくても、
この3つを守ることで、少しずつ効果は表れ始めます。
ゆっくりとした動きに合わせて呼吸を整えることで、自然と気持ちが落ち着いてくるのを感じられます。
「心も体もリフレッシュしたい」という日にぴったりの趣味です。
【ヨガマットを使ってみよう】
ストレッチやヨガを続けていくなら、ヨガマットを用意するのがオススメです。
ヨガマットには、
- クッション性があり、床の硬さが気にならない
- 膝や肘への負担を軽減できる
- 滑りにくくなるためポーズが取りやすい
といったメリットがあります。
安ければ2000円前後で購入できるものもあります。

私も以前は床やカーペットの上でやっていましたが、
ヨガマットの上のほうが何倍も快適で、運動のモチベーションも上がりました!
④サイクリング
サイクリングの魅力は、移動そのものを楽しめることです。
移動手段として普段から自転車を使っている場合でも、目的地を決めずに走ってみると、いつもとは違った景色が見えてきます。
これだけでも、良い気分転換になります。
また、サイクリングは心肺機能の向上にも役立つとされているため、健康面でもメリットのある趣味です。

私は以前大きな公園のサイクリングコースを走ったことがあります。
自然の中を風を感じながら走る時間は、普段の移動とはまったく違う心地よさがありました。
場所によってはレンタサイクルが用意されているところもあるので、活用してみてくださいね。
⑤ゲーム型フィットネス
「運動は苦手だけど、ゲームは好き」
そんな人にオススメなのが、ゲーム型フィットネスです。
代表的なものには、
- Ring Fit Adventure(リングフィットアドベンチャー)
- Fit Boxing 3 -Your パーソナルトレーナー
などがあります。
ゲーム型フィットネスの魅力は、運動を「遊び」として楽しめることです。
ステージをクリアしたり、スコアを伸ばしたりと、小さな目標があるため達成感を味わえます。
また、運動時間や消費カロリーなどを自動で記録してくれるものもあり、自分の頑張りを振り返ることができるのも嬉しいポイントです。
⑥掃除・模様替え
「体を動かすこと」は、必ずしもスポーツや筋トレだけではありません。
掃除や模様替えが好きならば、それも立派な「体を動かす趣味」といえます。
例えば、
など、掃除は意外と多くの筋肉を使っています。
体を動かしながら部屋も片付き、終わったあとは気分までスッキリするのも魅力です。
⑦ながら運動
「運動を始めよう」と思ったとき、そのための時間を確保するのが難しいと感じる人もいますよね。
そんな人にオススメなのが、「何かのついで」に体を動かす「ながら運動」です。
など、日常生活の中には体を動かす余裕のある場面が意外とたくさんあります。
1回あたりの運動量は少なくても、毎日の習慣にできれば、その積み重ねは決して小さくありません。
「普段の生活に少しだけ体の動きを増やす」と考えると、無理なく続けやすくなりますよ。
運動を継続するポイント

運動を続けていくために大切なのが、「無理をしないこと」です。
ここからは、無理をしないためにどんなことを気をつけていけばいいのかをお話ししていきます。
短時間でもOKと考える
「毎日30分はやらなきゃ!」
などとはじめから気合を入れ過ぎてしまうと、
「運動するのはやっぱり大変…」
という認識になって続かなくなってしまいます。
一回の運動時間を長くするよりも、やめずに続けられる体制を作ることのほうが重要です。
まずは3〜5分など、本当に短い時間でもいいので、無理なくできる長さで始めてみましょう。
体を動かすことが習慣として身につけば、それがだんだんと生活の一部になっていきます。
小さなご褒美を用意する
運動が苦手だと、頑張りに対して「楽しみ」が少ないと感じてしまうかもしれません。
もともと体を動かすことが好きであれば、それ自体がご褒美と考えられるのですが、そうでない場合は「終わったあとの楽しみ」を別で用意するのもオススメです。
例えば、
このように、「自分なりのご褒美タイム」を設けるようにすると、運動する楽しみが生まれます。

私は、お気に入りのプロテインを飲むのをご褒美にしています。
いろいろ試しましたが、特に気に入っているのが【ULTORA(ウルトラ)】
の「抹茶ラテ」プロテインです。
プロテインは牛乳で割らないと飲みにくいものも多いですが、
これは水で割っても飲みやすくて続けやすかったです。
気分が乗らない日は休む
運動を趣味にするうえで、毎日少しずつ取り組むことはとても大切です。
でも、
「毎日やらなきゃ」
「少しでも休んだら意味がない」
と強く思いすぎてしまうと、運動そのものが負担になってしまいます。
また、普段あまり運動をしない人がいきなり頑張りすぎると、筋肉痛になったり、体を痛めてしまったりすることもあります。
体調が優れない日や疲れがたまっている日は、思い切って休むことも大切です。
無理はせず、楽しい気持ちを維持していくことを優先しましょうね。
まとめ
今回は「運動が苦手な人向けの体を動かす趣味」についてご紹介しました!
体を動かす方法は、スポーツや筋トレだけではありません。
- ウォーキング(散歩)
- ストレッチ
- ヨガ
- サイクリング
- ゲーム型フィットネス
- 掃除・模様替え
- ながら運動
大切なのは、「運動を頑張ること」ではなく、無理なく続けられるかたちを見つけることです。
まずは今日、5分だけでも体を動かしてみませんか?
きっと、「思ったより気持ちよかった」と感じられる時間になるはずです。
毎日を心地よく過ごすための、小さな趣味として取り入れてみてくださいね♪
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