「コミュニケーション力を磨きたい」
人との関わり方に悩んだとき、本は新しい考え方や気づきを与えてくれることがあります。
でも、コミュニケーションに関する本は種類が多く、
「自分にはどれが合うんだろう?」
と迷ってしまうこともありますよね。
そこでこの記事では、
筆者が実際に読んで、良いと思った「コミュニケーション」に関するオススメの本
を3冊ご紹介します!

ミナモの図書室は、本を読む前にその本の読み心地がわかる場所です。
- 読みやすさ(どのくらいすらすら読めるか)
- 内容(マインド寄りか実用寄りか)
- 視点(王道か独自か)
の3項目で特徴をご紹介し、本との出会いをサポートします♪
コミュニケーション力を磨きたい人にオススメの本3選
①どんな相手も味方になる感じのよい伝え方(著:宮本佳実)

こんな人にオススメ
非常に読みやすく、コミュニケーションについて学びたいときの最初の本としてオススメです。
この本では、
「感じのいい伝え方」=「相手も自分も我慢のない心地よい人間関係を築く伝え方」
と定義し、お互いの気持ちを大切にするコミュニケーションスタイルを提案しています。
本当に誰にでもできる小さな行動から書いてあるので、
「読んだ→即実行」
という行動へのハードルが低いのが魅力です。
言葉選びも柔らかいためスッと理解できますし、何よりその読みやすさが著者のコミュニケーション力の高さの証明となっています。
著者は女性経営者で、内容はどちらかというと女性が実践しやすいと感じました。
↓この本に興味がある人へオススメの記事↓
②超コミュ力(著:田村淳)

こんな人にオススメ
タレントの田村淳さんの本です。
淳さんと言えば、
といったように、芸能界で長年活動するなかでコミュニケーション力を磨いてきた人です。
テレビを見て育った人であれば、淳さんのコミュニケーション力の高さを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
「この本を読めば、淳さんみたいな感じに近づけるんだな」
というゴールがイメージしやすいのは、他の本にはあまりないメリットです。
また、
「もし、自分の発言や行動が原因で人間関係を失ったとしても、大きく人生は狂わない」
「『面白い』にはかなりの技術がいるが、『楽しい』は誰にでも作れる」
など、芸能界で長く活躍してきた人ならではの視点も、この本の魅力だと感じました。
一方で、体験談だけで終わらず、実際にどう行動すればいいかまで書かれているので、
「具体的に何をすればいいのかがわかる本を読みたい」
という人にもオススメです。
↓この本に興味がある人へオススメの記事↓
③人を動かす(著:D・カーネギー)

こんな人にオススメ
単なる会話やコミュニケーションという枠を超えた、「人間関係の根本原則」について書かれている本です。
内容は相手を尊重する姿勢を大切にした、王道の人付き合いが中心です。
しかし、王道でテクニックに頼らないやり方だからこそ、それをどんな場面でも実践し続けるのは難しいものです。
本のなかに、
「この本の原則は、それぞれの行動を心の底から行った場合に効果が出る」
という趣旨の記述があります。
その言葉の通り、一番大切なのは「相手にとってより良い結果を考えて行動する姿勢」であることが随所に書かれています。
1936年初版の古典のため、先にご紹介した2冊よりも文章の読みにくさを感じる人もいるかもしれません。
それでも約90年にわたり世界中で読み継がれていることを考えると、人との向き合い方を根本から見つめ直したい人にとって、一度は読んでおきたい名著だと思います。
↓この本に興味がある人へオススメの記事↓
読書をもっと気軽に楽しみたい方へ
「読みたい本があるけれど、読む時間がなかなか取れない…」
そんな方には、本の朗読をしてくれる「オーディオブックAudible(オーディブル)
」という選択肢もあります。
家事や通勤中など、スキマ時間や手が塞がっているときでも本を楽しむことができます。
「読書を生活に取り入れる方法」のひとつとして、ぜひ試してみてくださいね。

このブログも、一部の記事で音声版をご用意しています。
「聴く」というかたちで気軽に情報を得られるので、
よければこちらもご活用ください!
まとめ
今回は「コミュニケーション力を磨きたい人にオススメの本」を3冊ご紹介しました!
- どんな相手も味方になる感じのよい伝え方(著:宮本佳実)
- 超コミュ力(著:田村淳)
- 人を動かす(著:D・カーネギー)
コミュニケーションには、「これさえ覚えれば大丈夫」という万能な正解はありません。
だからこそ、自分に合った考え方や伝え方を見つけることが大切なのだと思います。
今回ご紹介した3冊は、どれもコミュニケーションを違った角度から学べる本です。
今の自分に合った一冊に出会うきっかけになれば嬉しいです♪
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